ターニングポイント 
ゲティスバーグの戦いは南北戦争の大きい戦いの一つです。三日間の損害は4万人過ぎました。南軍が戦争でここまでしか進むことできませんでしたから「南北戦争のターニングポイント」もいわれています。

ゲティスバーグ町はワシントンから1.5時間離れたところにありますから先週見に行ってきました。博物館も記念碑も見ながらこの戦いの大きさや意味でとても感動されました。



これは北軍が見えた景色です。戦いの三日目、南軍の12500人が遠い森を出て1200mを渡って来ました。「ピケットの突撃」と言います。



この看板は、「ピケットの突撃」を止めた場所を示します。この戦いだけではなくて、南北戦争の転換点です。



戦いの後、リンカーン大統領がゲティスバーグ演説をおこないました。この演説はとても有名で、中学生も諳んじさせられています。ゲティスバーグの博物館の前にはリンカーン大統領の像が建てられています。



大統領だけではなくて、有名ではない兵士も記念碑の像が建てられています。(あの時代、立派なひげがはやっていましたね。)


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