ホープダイヤモンド 


大きさが世界一だとは言えないのに45.52カラットでかなり大きいダイヤモンドです。その上、色や美しさがすばらしくて有名な宝石です。面白い歴史も付いていますがそのれきしは実かどうか、誰もわからない話だらけです。

現在、国立自然史博物館(スミソニアン博物館群)にあります。


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ブルー・クラブ 
メリーランド州の名物には、「Chesapeake Blue Crab」(Callinectes sapidus)は多分一番有名です。日本の「渡り蟹」の親戚だそうです。美味しいと言われていますが私はアレルギーで食べたことはありません。

食べることはできなくても、見ることはできます。とてもきれいな蟹だと思います。このステンドグラス像は空港に建てられています。



顔を見て、どうか「かわいい」と感じています。




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Who Are You? 
This small picture is in a crosswalk near my office.



"Who is he? Why is he here?" I thought.

He is part of an art project. For about three years, an artist put more than a hundred stickers in Washington. Why did he do this? Because he wanted to make people stop and think: "Who is he? Why is he here?"



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落書き 
日本にもありますがアメリカのほうは落書きが多いと思います。橋のしたや線路沿いには特に見えます。消すことが難しいところは落書きだらけです。



「これは美術だ」と言う人もいますがほとんど皆は「大変な問題だ」と言っています。

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中庭の天井 
二つの国立美術館の「The National Portrait Gallery」と「The Smithsonian American Art Museum」が同じビルにあります。このビルは昔中庭がありました。いつか分かりませんですがいつかこの庭の上に天井が建てられました。



そうしたらもう「中庭」と呼べないかもしれません。とにかく天井のデザインが面白いと思って、見せさせていただくことにしました。

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ジャック・オ・ランターン(カボチャちょうちん) 


日本にはハロウィンの習慣があまりないのに、オレンジ色のカボチャで作られた顔の飾りを見たことがあるでしょう。日本のカボチャは小さくて緑色だから、少し変なイメージになるでしょうか?

どうやって作るんでしょうか?

まず、アメリカのカボチャの必要があります。これの上に、丸い「ふた」を切ります。中は空っぽですから、簡単です。



実は、中には種や筋が一杯入ってますが、身はないのでとるのは簡単にできます。ぜ~んぶとらなければいけません。



時々、たねなどが壁について、とるのがすこし時間かかります。頑張ったら、ほんとうに空っぽになります。



そして、ナイフや鋸を使って、自分の好きな図案通り彫刻します。なかに蝋燭を入れます。



(左にあるのは、千葉県のIさんが作ったのです。右は私のです。)

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カウンティフェアー 
アメリカには日本と違って祭りなんかあまりありません。かといって、「County Fair」や「State Fair」があります。これは「fairgrounds」と言う特別な場所に2~3週間開かれています。普通に夏の終わりか秋の初めごろです。

昔々農業や家畜飼育の行事でしたが今だれでも楽しめます。そのもとなので、フェアーで育てた野菜を展示できます。特にすばらしいのはリボン賞を取ります。



野菜だけじゃなくて動物も展示します。だれでも家畜の動物に近寄って触ってみても大丈夫です。(ただし触ったら必ず手を洗わなければならないです!)



芸術も展示したりします。たとえばこの写真の編んだ物等が見えます。もちろんリボン賞もあります。



それから「midway」があります。これはカーニバルみたいです。食べ物もゲームもライドもあります。私達が行った日は雨が降っていたので普通ほど賑わっていませんでした。




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マンホール 
日本に住んでいる時、一つの気になったのはきれいなマンホールカバーです。アメリカのほうはそんなに面白くないです。

普通のマンホールカバーは滑らないため、簡単な彫り上げです。


時々、言葉も付いています。


かなり珍しいですが、たまに抽象美術みたいなのも見られます。


アスファルトが塗ってあるのもあります。


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街の噴水 
ワシントンに好きな場所が多いです。例えば、暑い夏日のデゥポントサークルの噴水が大好きです。



涼しそうですね。

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Silver Spring 


二年間岩手県北上市に住んでた私達はシルバースプリング(市の名前)に無事に帰りました。この噴水(?)が人々をシルバースプリングに歓迎するように私達はあなたに心から北緯39度へ「Welcome」と伝えたいです。


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