この写真は公園ではなくてシルバースプリング都心の歩道です。
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生きている間にいい冒険が多かったね、茂木くん?可愛がっていた人も多かった。
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「Silver Spring」はたしか場所の名前ですが実に「市」とか「村」とか、政府に関係あるものではありません。ですから「シルバースプリングの市長」と呼ばれる人もないはずです。
...と言っても、ある裏通りにはこの記念碑が見つけられます。
この人はだぁれ?どうして市長もない場所の「市長(Mayor)」と銘打たれるでしょうか?
宿無しだったそうです。シルバースプリングの繁華街をよく歩いたりして皆に(店主にもお客さんにも)優しい人だったと言われています。ですから、亡くなったら繁華街の店主が記念碑を建てることにしたわけです。
私達は本人を見たことはないですが、いつも工事用ヘルメットをかぶっていて、像がまるで似てるそうです。
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また英語の諺の説明します。春にはよく聞こえる「April showers bring May flowers」と言う諺は普通にただ言葉の意味で言われています―四月の雨は五月の花の原因です。
ですがその上、「辛い事はいい事の原因です」と言う意味を込めています。辛抱のレッスンとして、子供に言われている韻を踏んだ文です。
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日本にもありますがアメリカのほうは落書きが多いと思います。橋のしたや線路沿いには特に見えます。消すことが難しいところは落書きだらけです。
「これは美術だ」と言う人もいますがほとんど皆は「大変な問題だ」と言っています。
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この家が近所にあります。
普通の家みたいでしょうね?その上に普通の家として使われているらしいです。ですが、少し特別の家ですよ。ドアのそばにこの看板が貼ってあります。
歴史的に保存された建物だと言う意味です。歴史を守るために政府が建物を保存することがあります。近状には、古い(百年以上)家が建てられてる位地に新しいアパートを建てる予定がありました。家を3棟保存することになって、その3棟を近い位地に運ばれました。そして、看板も貼られました。
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二つの国立美術館の「The National Portrait Gallery」と「The Smithsonian American Art Museum」が同じビルにあります。このビルは昔中庭がありました。いつか分かりませんですがいつかこの庭の上に天井が建てられました。
そうしたらもう「中庭」と呼べないかもしれません。とにかく天井のデザインが面白いと思って、見せさせていただくことにしました。
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「Diner」と言うレストランの種類で食べたことありますか?こんな食事処は昔の軽食販売車や鉄道の食堂車をもとに作られたんです。1920~1950年代にとても人気でしたから主にアールデコ調です。それから1950年代の影響でネオン灯やステンレスも多い姿です。
メニューも昔の軽食販売車の焼き板を中央して作られて、ハンバーガーなどが多いです。朝ごはんの目玉焼き、ベーコン、ホットケーキなども有名で、朝だけではなくて何時でも食べられます。ダイナーは普通に一日中(24時間)開いています。
シルバースプリングのテースティーダイナーが家に近いです。料理を作りたくない日にこのダイナーに行って簡単で美味しい料理を安く食べられます。
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近景はジェファソン記念碑で遠景はワシントン記念碑です。
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ジョン・デンバーの曲の「Take me Home, Country Roads(故郷に帰りたい)」は日本でも知名ですね。(実は、日本にはアメリカより聞こえました!)
とにかく、先日ウエストバージニアへのドライブをして、この曲を思い出しました。農場と山の間の道を走っていました。
ウエストバージニア州は山が多くて、マウンテン・ママとも呼ばれられます。
To the place I belong
West Virginia, Mountain Mama
Take me home, country roads
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