今年、最初の実演は旗を持ってるスカイダイバー達が観衆の手前で到着でした。
空中曲芸の実演ももちろん多かったです。その中でブルーエンジェルス(アメリカ合衆国海軍所属のアクロバット飛行隊)もいました。
飛行機マニアックにとって、展示されている飛行機がすごいいっぱいあったのは多分最高でした。
コメント見たりしたりする(2) | この記事へリンク
7月に、バージニア州にある仏教のお寺が毎年「Obon Summer Festival」を行います。2010年にはジャパン・レール・モデラーズ(JRM)も参加しました。(JRMは私が会員である鉄道模型仲間の会です。)
私達は浴衣を着て楽しめました。
このイベントの写真は、このアルバムで見えるから時間のある時にご覧くださいませ。
コメント見たりしたりする(0) | この記事へリンク | related link
今年は去年と同じ、7月4日(米国独立記念日)にボルチモアへ花火を見に行きました。
夏には、海やイベントなど人々が多く空が見えるところに、飛行機で広告されます。飛行機が長い看板をひっぱって群衆を回ります。
ボルチモアの独立記念日の花火の時、どんな広告でしたかな。
えぇぇ、「bail bonds」ですか?!ご存知ですか?日本語にすると保釈証書のことです。警察につかまったやつしか要らないのに、この日は沢山の保釈証書会社だけが広告を出していました。
コメント見たりしたりする(0) | この記事へリンク
日本にはBBQと言うと韓国料理の焼肉と考えるでしょうね。アメリカには色々のBBQがあります。
けれども、米国にもアルゼンチンの「アサード」と言うBBQは珍しいです。私達の友人がアルゼンチン人で、庭ででかいグリルを建てました。伝統的に「アサードル」と言う料理家が肉を出来上がったばかりに皆に配ります。
アルゼンチンにはアサードは人々の交流を深めると言われています。だからこそ本当に楽しい時間が過ごせました。
コメント見たりしたりする(0) | この記事へリンク
夏が終ったら私達が北緯39度を怠っていることを気にしました。楽しい時間を過ごしても記事を書いていませんでした。ごめんなさい。
ですから、涼しい秋が来て、夏の楽しさを思い出してブログを書こうと思っています。
では、「夏の思い出(その一)」です。
ボーリングと聞くとどんなイメージを考えますか?ボーリングにも類があるのはご存じですか?アメリカにもボーリングは「テンピン」と言うゲームしかあまりやっていませんからテンピンとボーリングが同じだと思う人が多いです。けれども実は、テンピンだけじゃなくて「ダックピン」と言うボーリング類もあります。
ダックピンはメリーランド州で生まれてこの周辺でしかできないゲームです。ピンはテンピンと比べるとちょっと太くて低いやつで形がカモと似てるから、「ダックピン」と言う名が付けられたそうです。
ボールもテンピンと違います。ダックピン用ボールは小さくて軽い。(重さはテンピン用ボールの3分の1ぐらいです。)穴もなくて指を入れずに持ちます。
皆、メリーランド州に来て、ダックピンをしてみてください。
コメント見たりしたりする(0) | この記事へリンク
おとといの夜、寝たら変な音が聞こえました。(男性だから、調べるのは私の本文でした。)調べると、ずっと前から居間の天井にあった小さい割れ目が大きくなりました。ちょっとあわてて物を他の部屋に置いて、家具を壁に押し付けて置きました。そして、ベッドに戻ってまた眠ろうとしました。
ですが30分後、ものすごい音が出て、埃がもうもうと立っていました。朝には、埃が収まって写真が撮れました。
皆さん心配しないでください。誰もいなくて、軽傷もありませんでした。掃除はつらいけど...
「シェフィー」というフカノキも無事に過ごしました。残念ですが後ろに立っていたシェフィーの友木(?)は押しつぶされました。
コメント見たりしたりする(2) | この記事へリンク
This small picture is in a crosswalk near my office.
"Who is he? Why is he here?" I thought.
He is part of an art project. For about three years, an artist put more than a hundred stickers in Washington. Why did he do this? Because he wanted to make people stop and think: "Who is he? Why is he here?"
コメント見たりしたりする(1) | この記事へリンク
日本の道・歩道・建物に近い木はほとんど短いですね。アメリカのほうは並木路も並木の歩道が珍しくないです。
この写真は公園ではなくてシルバースプリング都心の歩道です。
コメント見たりしたりする(0) | この記事へリンク
生きている間にいい冒険が多かったね、茂木くん?可愛がっていた人も多かった。
コメント見たりしたりする(1) | この記事へリンク
「Silver Spring」はたしか場所の名前ですが実に「市」とか「村」とか、政府に関係あるものではありません。ですから「シルバースプリングの市長」と呼ばれる人もないはずです。
...と言っても、ある裏通りにはこの記念碑が見つけられます。
この人はだぁれ?どうして市長もない場所の「市長(Mayor)」と銘打たれるでしょうか?
宿無しだったそうです。シルバースプリングの繁華街をよく歩いたりして皆に(店主にもお客さんにも)優しい人だったと言われています。ですから、亡くなったら繁華街の店主が記念碑を建てることにしたわけです。
私達は本人を見たことはないですが、いつも工事用ヘルメットをかぶっていて、像がまるで似てるそうです。
コメント見たりしたりする(2) | この記事へリンク