夏の思い出(その四)・お盆 
7月に、バージニア州にある仏教のお寺が毎年「Obon Summer Festival」を行います。2010年にはジャパン・レール・モデラーズ(JRM)も参加しました。(JRMは私が会員である鉄道模型仲間の会です。)

私達は浴衣を着て楽しめました。



このイベントの写真は、このアルバムで見えるから時間のある時にご覧くださいませ。

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夏の思い出(その三)・飛行機広告 
今年は去年と同じ、7月4日(米国独立記念日)にボルチモアへ花火を見に行きました。

夏には、海やイベントなど人々が多く空が見えるところに、飛行機で広告されます。飛行機が長い看板をひっぱって群衆を回ります。



ボルチモアの独立記念日の花火の時、どんな広告でしたかな。



えぇぇ、「bail bonds」ですか?!ご存知ですか?日本語にすると保釈証書のことです。警察につかまったやつしか要らないのに、この日は沢山の保釈証書会社だけが広告を出していました。

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災害にあった 
おとといの夜、寝たら変な音が聞こえました。(男性だから、調べるのは私の本文でした。)調べると、ずっと前から居間の天井にあった小さい割れ目が大きくなりました。ちょっとあわてて物を他の部屋に置いて、家具を壁に押し付けて置きました。そして、ベッドに戻ってまた眠ろうとしました。

ですが30分後、ものすごい音が出て、埃がもうもうと立っていました。朝には、埃が収まって写真が撮れました。



皆さん心配しないでください。誰もいなくて、軽傷もありませんでした。掃除はつらいけど...

「シェフィー」というフカノキも無事に過ごしました。残念ですが後ろに立っていたシェフィーの友木(?)は押しつぶされました。




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Who Are You? 
This small picture is in a crosswalk near my office.



"Who is he? Why is he here?" I thought.

He is part of an art project. For about three years, an artist put more than a hundred stickers in Washington. Why did he do this? Because he wanted to make people stop and think: "Who is he? Why is he here?"



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When it rains, it pours 
"When it rains, it pours"と言う諺、聞いたことありますか?直接翻訳すると「雨なら土砂降りです」と言う意味ですが諺として「少しだけつらいことが行うたびに一杯行ってつらすぎる」意味を表します。

例えば、現在、私達は大変忙しくなっています。ワシントンさくら祭の関係のある活動を色々やったり、確定申告したり、コンサートの準備したりしています。その上には、訪ねる親戚も入院した親戚もいるから、沢山しなければならないことがあります。(だから北緯39度を怠けています。)

"It never rains, but it pours"とも言われます。日本語には、こんな意味をする諺ありますか?

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ダイナー 
「Diner」と言うレストランの種類で食べたことありますか?こんな食事処は昔の軽食販売車や鉄道の食堂車をもとに作られたんです。1920~1950年代にとても人気でしたから主にアールデコ調です。それから1950年代の影響でネオン灯やステンレスも多い姿です。

メニューも昔の軽食販売車の焼き板を中央して作られて、ハンバーガーなどが多いです。朝ごはんの目玉焼き、ベーコン、ホットケーキなども有名で、朝だけではなくて何時でも食べられます。ダイナーは普通に一日中(24時間)開いています。



シルバースプリングのテースティーダイナーが家に近いです。料理を作りたくない日にこのダイナーに行って簡単で美味しい料理を安く食べられます。

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眠い 
今週、毎朝起きたら、大変眠いです。忙しいからでしょうか?病気でしょうか?

違います。ただ夏時間です。日曜日の朝に時計を一時間進めました。いつも通り、七時ごろ起きますが六時だと感じています。そして夜は反対で、眠くなくてなかなか眠れません。まるで時差ぼけのようです。

慣れるのは一週間ぐらいかかるでしょう。頑張ります!



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フロントエンドローダーを除雪車に? 
先月の大雪の後、除雪車が家の前の道の除雪をしましたが、除雪した部分は真ん中の狭い1車線だけですれ違うこともできませんでした。ですから、一週間後ごろまた除雪しました。こんど、普通の除雪車で雪をそばに押すことをしなくて、フロントエンドローダー(ホイールローダー)で道にある雪を全部ダンプカーに積み込んでどこかまで運びました。




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スノーデー! 
二日間ワシントン周辺の政庁が閉まっています。休日です!先週の週末に雪が55センチを積もっています。天気予報を見たら明日雪が20~40センチ位積もるそうです。本当に、その天気はワシントン周辺には珍しいです。

不便ですから、雪が好きではない人もいます。  例えば、今日も学校がしまってますとか、バスあまりきませんとか。二年間東北に住んでた私達は雪が多い時が大好きです!ボードに行きたい!

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道の除雪 
大雪警報が発令されています。今朝10時から明日22時まで、雪がたくさん降るそうです。世界的なニュースにもなった12月19日の大雪よりも積もる可能性が高いそうです。私達は日本からコタツを持ってきたので、楽に過ごせるはずです。皆、心配しないでください!m(_ _)m

ちなみにこちらと北上の違いの一つに気がつきました。北上には除雪車が道を除雪する時、雪を1,2センチほど残しますね。除雪後、道は真っ白のままです。皆がスノータイヤを取り付けるから、雪が少し残っていても問題になりません。

アメリカでは、冬に備えてタイヤを交換する人は大変珍しいです。除雪車が雪を全部掻くわけです。



どちらのシステムがいいかな。アスファルトが見えるまで除雪するのはたしかに安全です。一方、除雪する時、道にきずをつけることもあります。春になるとこの傷が凹穴の原因になります。それに除雪車は白い雪とともに道の汚れも掻くことになるので、雪はいやなグレーになってしまいます。だから私にとって少し雪を残すほうが気持ちがいいです。

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