ゲティスバーグ町はワシントンから1.5時間離れたところにありますから先週見に行ってきました。博物館も記念碑も見ながらこの戦いの大きさや意味でとても感動されました。
これは北軍が見えた景色です。戦いの三日目、南軍の12500人が遠い森を出て1200mを渡って来ました。「ピケットの突撃」と言います。
この看板は、「ピケットの突撃」を止めた場所を示します。この戦いだけではなくて、南北戦争の転換点です。
戦いの後、リンカーン大統領がゲティスバーグ演説をおこないました。この演説はとても有名で、中学生も諳んじさせられています。ゲティスバーグの博物館の前にはリンカーン大統領の像が建てられています。
大統領だけではなくて、有名ではない兵士も記念碑の像が建てられています。(あの時代、立派なひげがはやっていましたね。)
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秋になると「トウブハイイロリス(Eastern Gray Squirrel)」と言うリスがいっぱい出てきます。(アメリカモモンガも多いそうですがお昼には出ないので見られるのが珍しいです。)
この地域には「リス」がこのイメージをします。
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デイトンにいる時、国立アメリカ空軍博物館も訪問に行ってきました。国立航空宇宙博物館と同じぐらい、有名な博物館です。ステファニーは子供の時行ったことがありますが私は7月に初めて行きました。
博物館の前に、空軍記念碑があります。
館内、私がF-16戦闘機の操縦席にも座ることできました。(写真に写る膝は私のです。)
ユーフォーもあるんですか?実は、昔に空軍が研究のため、空飛ぶ円盤も作ったんです。
子供の時以来、ステファニーの大好きな飛行機は「ストローベリービッチ」と呼ぶB-24リベレーターです。
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7月中旬、オハイオ州に行ってきました。それは、家族と一緒に有名なデイトン・エア・ショーを見に行く旅行でした。アメリカにはエアショーがかなり多いですが、デイトンは飛行機の発明したライト兄弟の出身で、すごく大きいイベントです。
今年、最初の実演は旗を持ってるスカイダイバー達が観衆の手前で到着でした。
空中曲芸の実演ももちろん多かったです。その中でブルーエンジェルス(アメリカ合衆国海軍所属のアクロバット飛行隊)もいました。
飛行機マニアックにとって、展示されている飛行機がすごいいっぱいあったのは多分最高でした。
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7月に、バージニア州にある仏教のお寺が毎年「Obon Summer Festival」を行います。2010年にはジャパン・レール・モデラーズ(JRM)も参加しました。(JRMは私が会員である鉄道模型仲間の会です。)
私達は浴衣を着て楽しめました。
このイベントの写真は、このアルバムで見えるから時間のある時にご覧くださいませ。
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今年は去年と同じ、7月4日(米国独立記念日)にボルチモアへ花火を見に行きました。
夏には、海やイベントなど人々が多く空が見えるところに、飛行機で広告されます。飛行機が長い看板をひっぱって群衆を回ります。
ボルチモアの独立記念日の花火の時、どんな広告でしたかな。
えぇぇ、「bail bonds」ですか?!ご存知ですか?日本語にすると保釈証書のことです。警察につかまったやつしか要らないのに、この日は沢山の保釈証書会社だけが広告を出していました。
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日本にはBBQと言うと韓国料理の焼肉と考えるでしょうね。アメリカには色々のBBQがあります。
けれども、米国にもアルゼンチンの「アサード」と言うBBQは珍しいです。私達の友人がアルゼンチン人で、庭ででかいグリルを建てました。伝統的に「アサードル」と言う料理家が肉を出来上がったばかりに皆に配ります。
アルゼンチンにはアサードは人々の交流を深めると言われています。だからこそ本当に楽しい時間が過ごせました。
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夏が終ったら私達が北緯39度を怠っていることを気にしました。楽しい時間を過ごしても記事を書いていませんでした。ごめんなさい。
ですから、涼しい秋が来て、夏の楽しさを思い出してブログを書こうと思っています。
では、「夏の思い出(その一)」です。
ボーリングと聞くとどんなイメージを考えますか?ボーリングにも類があるのはご存じですか?アメリカにもボーリングは「テンピン」と言うゲームしかあまりやっていませんからテンピンとボーリングが同じだと思う人が多いです。けれども実は、テンピンだけじゃなくて「ダックピン」と言うボーリング類もあります。
ダックピンはメリーランド州で生まれてこの周辺でしかできないゲームです。ピンはテンピンと比べるとちょっと太くて低いやつで形がカモと似てるから、「ダックピン」と言う名が付けられたそうです。
ボールもテンピンと違います。ダックピン用ボールは小さくて軽い。(重さはテンピン用ボールの3分の1ぐらいです。)穴もなくて指を入れずに持ちます。
皆、メリーランド州に来て、ダックピンをしてみてください。
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おとといの夜、寝たら変な音が聞こえました。(男性だから、調べるのは私の本文でした。)調べると、ずっと前から居間の天井にあった小さい割れ目が大きくなりました。ちょっとあわてて物を他の部屋に置いて、家具を壁に押し付けて置きました。そして、ベッドに戻ってまた眠ろうとしました。
ですが30分後、ものすごい音が出て、埃がもうもうと立っていました。朝には、埃が収まって写真が撮れました。
皆さん心配しないでください。誰もいなくて、軽傷もありませんでした。掃除はつらいけど...
「シェフィー」というフカノキも無事に過ごしました。残念ですが後ろに立っていたシェフィーの友木(?)は押しつぶされました。
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This small picture is in a crosswalk near my office.
"Who is he? Why is he here?" I thought.
He is part of an art project. For about three years, an artist put more than a hundred stickers in Washington. Why did he do this? Because he wanted to make people stop and think: "Who is he? Why is he here?"
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